お薬手帳はお持ちですか?いいえ、持ち歩かないです。という方に

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副鼻腔炎に悩まされ

鼻の横〜目の下が痛い…。

鎮痛剤を飲んでも眠れない日々が続きました。

ネットで調べると「副鼻腔炎」と出てきたので

早速近くの耳鼻科を受診。

朝一で行きましたが大混雑…orz

ちょうど花粉症が出てくる時期?なのか

若い人もたくさんいます。

調べてもらった結果予想通り急性副鼻腔炎でした。

親戚もよくなっていましたが

こんなに辛いとは…泣

この副鼻腔炎、重症化すると

慢性化する上に、最悪呼吸不全になってしまうようで

恐ろしい病気です。

抗生剤や痛み止めをもらって少し症状が落ち着きました。

お薬手帳

今年は風邪やら咽頭炎になるやら何かと

病院にかかる機会が多いです…泣

その度薬をもらってきましたが

薬局に処方箋を出すと

お薬手帳はお持ちですか?と聞かれると思います。

手帳がなくても薬は処方されますが

その分お金がかかってしまいます(参考)。

医療費自己負担が1割人は10円、3割人は40円差額が生じる計算です

https://www.irs.jp/article/?p=490

マメな方や普段から持参している方はいいですが

私はどうも持ち歩くのが苦手です^ ^;

そんな方のために、今やアプリがあるのを

ご存知でしょうか。

今や何種類もありますが

アプリ

私が使っているのはEPARKというアプリ。

今回はその特徴を紹介します。

特徴

①お薬情報をいつでも手元に

お薬手帳に登録した情報はいつでも確認できるため

普段飲んでいる薬はなんだっけ?

急に聞かれた際もすぐに確認することができます。

②登録が簡単

薬局で処方箋を渡す際に

「お薬手帳はアプリでお願いします」

というと、薬をもらう際に

一緒にQRコードを発行してくれます。

あとはアプリで読み込むだけで

今回のお薬情報から金額(打ち込む)、日付を

登録することができます。

③アプリから調剤予約が可能

アプリから薬局を調べ

調剤予約が対応可能な薬局は

事前に予約することができます!

これには最初驚きました。

病院の会計で事前に薬局にFAXしてもらう

という方法もありますが

病院によってはできない薬局も…。

このアプリで処方箋の画像をとり

送信することで調剤予約が可能です。

待ち時間を減らすことができ大変便利です^ ^

ちなみに、私の地域では

薬局だけでなくウエルシアなどの

市販の薬局でも調剤予約可能でした。

具合悪い時こそついでに買い物をして〜と

できるので助かります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回のEPARKは上記の特徴だけでなく

血圧を登録したり、自動登録する機能、家族を追加する機能もあり

大変便利な機能が詰まっています。

気になるかたはこちらから。

なんでも紙媒体がデータ化してしまうのに

抵抗ある…なんていう方も

アプリならではの特徴なので

ぜひお試しください^ ^

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