バターケース、ナイフ
何かと使うことが多いバター。
切れてるタイプは少々高くなるので
その度切って使用しています。
東屋のバターケース、ナイフが
とても使いやすくてお気に入りです。
バターケース
ケースは山桜の無垢材で作られており
蓋をしたときの木の塊感がかわいいです。

こちらは深い器の部分を被せる形で
使うため、蓋部分がトレー代わりとなり
そのままナイフで切って使用できます。

逆のタイプだと
あらかじめ切っておかなければいけなかったり
切りにくいため
よく考えられてるなと感じます。
サイズは
一般的な200g全体がそのまま入る全判、
長辺方向に半分に切ったサイズが入る半切、
短辺方向に半分に切ったサイズが入る四切
(450gサイズの1/4も入ります)
の3種類。

我が家は半切を使用していますが
スタイリッシュで冷蔵庫のスペースを
あまり干渉しないので
とても気に入っています◎
バターナイフ
歯の部分は果物ナイフほど
あえて鋭利になっていませんが
バターを切るときはスッと切れます。
46gでちょっぴり重さを感じますが
その重さがあることでブレずに
バターを切れる感じがします。
マグネットに貼り付け収納はできませんが
我が家はマグネットの上部分に置いています。

ケースとナイフの見た目バランスがよくて
使うたびにテンションが上がります。
高いものがいい
というわけでなく
使うたびにテンションがあがるというのは
道具選びに大事な要素だなと感じます~^ ^
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