モーニングではコーヒーを淹れることが多いですが
紅茶も好きでたまには紅茶にしてみたり。
普段はティーバックで紅茶を淹れますが
久々にカルディでリーフティーを購入。
最近は来客する方が多いので
お客様用として購入したのですが
いざ淹れてみるとその美味しさにハマり
今では飲みたい時に自由に淹れています。
紅茶のおいしいいれ方を参考にいれています。
紅茶の淹れ方
- あらかじめポットとカップを温めておく。
- 杯数分の茶葉を温めたポットへ入れる(一杯分の茶葉は2.5~3gほど)
- 沸騰したてのお湯を入れる
- 蒸らす(細かい茶葉で2.5~3分、大きな茶葉は3~4分ほど)
- 温めたカップへ注ぐ(最後の一滴まで!)
ポットの種類にもよりますが、
中で茶漉しがないタイプのものは
お湯を注いだときにまるで生きているかのように
茶葉が舞うそうです(いつか生でみてみたい)。
我が家は工房アイザワのストレートポットを使用していますが
スタイリッシュな見た目だけでなく
少量ですが注ぎやすい構造になっていて
とてもお気に入りです。

工房アイザワ ブラックピーマン ストレートポット 横手 70245
本体がストレートスタイルなので内側のお掃除も簡単 取り外し可能の網が中に付属している ストンとしたシルエットが美しいステンレス製ティーポット 大きな茶こし付きで、中を洗いやすい広い口 1、2杯のお茶にちょうどいい、軽くて持ちやすいサイズ感
ステンレス製でお手入れしやすいのも◎。
中に茶漉しがありますが
ティーバックを使用するときは外して
淹れることができるのでその利便性も◎です。
最後の一滴まで注ぐ
→通称ゴールデンドロップというそうですが
この一滴には後味をスッキリさせる効果があるらしく
ここが一番うまいところみたいです。
名前からしてなんだか特別感を感じます。
コーヒーは最後まで抽出するとえぐみが出るので
その点逆ですね。
それにしてもティーバックと
リーフティーでここまで味、風味に違いが出るとは
最初は思いませんでした。
紅茶専門店に行ってみたい今日この頃ですが
今ではリーフティーは生活を潤してくれる
一品となっています^ ^
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